CS-037 三彩刻花皿
時代: 金時代 、サイズ: 高さ 3cm×径 15cm
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宋三彩といわれるもの。北方民族の契丹・女真あるいはモンゴルの好んだ図柄。蓮の下、対の鴛鴦を描いている。唐三彩・遼三彩の流れを汲む皿であるが、遼三彩を継ぎつつも前代を越える作品としている。
胎土は黄白色であって白化粧掛けを施している。この器形でもって、雲と鶴文・柘榴文・菊文・兎文・蓮文などの図柄が知れれるが、本品図柄は稀少。鴛鴦は夫婦の仲睦まじさを表わす鳥として一対で描かれる事が多い。






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