CS-036 三彩馬
時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 8.5cm×横 10cm
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三彩・陶俑の副葬は、官位によって数を制限されたと考えられており、王陵墓例えば永泰主墓では三彩俑・器が172点、章徳太子墓では三彩を含む陶俑が約600点と膨大な数の俑が副葬されている。しかし一般的には陶俑の中で三彩が占める量はそれ程多い数ではない。王侯貴族の乗り物として重視されたため明器としても大型馬が多く作られ、華麗な唐三彩の代表品であるが、本品のような小品は稀少。
黄釉と藍釉を淡くミックス状に流し、静かに佇む馬を的確に作品化しており魅力的。主としてミニチュアは貴族の子女の明器であって、本品も共にしたであろうポニーであろうか。







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