| 時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 38cm |
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「豊頬美人」といわれる盛唐を代表する太り肉の女性が騎乗する女子の像。
魅惑的な女子騎行の風俗が陶像に写しとられたもので、美しくミックス状に流れる三彩もこの像の内容にふさわしい。ふくよかな顔の俑は玄宗の開元年間のころから目立ち始めより豊満な女俑が立俑でも作られるようになる。均斉のとれた安定感のある造形。華麗ともいえる装飾性。生き生きとした現実味のある表現に特徴がある。いわゆるパンクーニャンが騎乗する三彩は稀少であり無傷である事も価値を高めている。このように行動的な女性を表した作品があるのもおおらかで豊かな唐時代美術の特色である。 |






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