| 時代: 初唐時代 、サイズ: 高さ 20cm |
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白地に黄白釉がかけられ、大きな器体に3個宝相華文の貼花が飾られる。類の無い新資料壷。
貼花文様の品は東京国立博物館重要文化財、「三彩貼花文龍耳瓶」、大阪市立東洋陶磁美術館 「三彩貼花文壷」が知られるが、おそらくそれより早い時期に作られた作品。盛唐の唐三彩と違い華やかさはなく、金属器を写したであろう造型からくる重厚な安定感ある造型は、何とも魅力に満ちている。
かつて唐三彩はすべて盛唐の作として考えられていたが、今では三彩の出現は7世紀後半と知られ、製作年も区分されている。香港著名収蔵家旧蔵品。 |



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