CS-020 三彩貼花文長頸瓶
時代: 初唐時代 、サイズ: 高さ 19cm
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胴・肩を飾る大きな宝相華文とパルメット文の貼花を規則的に配している。金属器の名残を強く残す初唐の作品。有名な東京国立博物館の三彩貼花文長頸瓶と同形式であるが、首部の筋文は凸状となり水平に広がった口縁と共に一層力強い作品に仕上げている。 日本の沖ノ島からも貼花と口の一部が出土している。
バチ広がりの裾部にかけての流れも見事。褐釉一色は初見であり、三彩と違う見飽きさせない沈静した美をたたえる。
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