CS-011 三彩柘榴壷
時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 6.5cm ×胴径 6cm
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柘榴の実をかたどっていることから、この形式は柘榴尊と呼ばれる。清朝雍正年間の官窯で創始された器形と言われていたが唐三彩の柘榴型壷は初見。三彩を流し釉とする。
柘榴は粒が多く有ることより多子を意味する吉祥柄。長寿を表わす桃と共に造型・絵画に多く使われる。雍正の柘榴尊の造型より鋭く厳しい。貴族趣味の華やかな三彩は高級官人層、仏教僧侶の心を掴んだ。
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