| 時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 2cm ×口径 5cm |
価格: \  |
| 合子は、銀器の写しそのものであって銀器には、双鳥唐草魚子模様が多いが、陶器の合子は多彩な模様が有り興味深い。銀器は実用、陶器は明器の女性用化粧具と言われているが、このような鮮やかな一品が机上に有ることの楽しさを考慮すれば実用器かも。日本ではこのような形の香合を一文字香合と茶の世界では言い、尊び喜ばれ、堆朱・根来などには多い。陶器では北宋の越州窯に大ぶりの作品が知られる。本品の模様は花模様の印刻に華麗な三彩をうまく飛ばし、上品有る香合に仕上げてあり、唐時代の織物からの影響模様か。掌中の愛玩品となる。 |


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