| 時代: 遼時代(10世紀) 、 サイズ: 高さ 38cm×横 23cm×奥行 22cm |
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皮袋の止め具・縫い目をそのまま貼花により表現し、中央開光式内に「金」字を装飾する。大きく下方にゆったりと膨らんだ形状。遼は契丹人の国だけに、支配者の好みを反映して独特の形の器が作られているが、豊かな器形・斬新な模様は並々ならぬ陶工の手腕を感じさせ、かつ北方民族の力強さと奔放さが感じられる見事な壺といえる。
金は女真族の建立した120年間続き、1115年に完顔阿骨打が金王朝を創建してから1234年に宋とモンゴルの連合軍によって滅ぼされた。 |




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