| 時代: 遼時代 、 サイズ: 高さ 21cm |
| 価格: \ 150,000 |
乾瓦窯
遼磁の典型的なスタイルの瓶。口は百合口に造り、その下に鳳首を飾り、胴は長胴形に作る。ざっくりとした赤い素地に白化粧を施した上に緑釉を掛けている。胴の肩部には下り蓮弁文を線彫りで巡らす。宋磁の鳳凰瓶のような安定感のあるドッシリとした作りではなく、やや不安定な気分があり、それは草原の地に花開いた契丹民族の創り上げた陶磁文化を象徴的に表わした作品と言える。小型品は初見。
参照 : CR-008 |




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