| 時代: 遼時代 、 サイズ: 高さ 35cm |
価格: \  |
乾瓦窯。
盤口の口、細い頸・肩と頸に二重弦文が数本施され、肩は豊かで長い鼓腹。圏足は外側に張り出している。肩の両側と下腹部にそれぞれ対称に横向きの通し孔が有り、上下の通し孔の間に紐通し状の装飾が付き、圏足の両側に器身の通し孔と対応させて長方形の透かし孔がある。腹部両面には草葉の中に兎が素画で線刻されている。
造型は変わっており、色彩は華やかで精美・珍品であるが1983年開催の「北方騎馬民族文物展」には褐釉の同手品が出品された。
近年内蒙古自治区出土品。 |



← 遼の陶器 のページへ戻る
|