| 時代: 遼時代 、 サイズ: 高さ 2.5cm×横24.5cm |
| 価格: \ 問い合わせ |
| 遼は遊牧民である契丹族が中国東北地方に興した国で、11世紀半ばに国を興し、12世紀前半に宋に滅ぼされるまで独自の文化を築き上げた。南隣の中国と接していた為、中国文化を理解する性質をそなえていた。盤は稜花形の長盤と小方盤がほとんどであり、八角形は極めて少ないが、硯・暖盤にも八角形は見られる
。銀製盤にヒントを得た造型を表している。型押しによって内面に大きく龍、四周には雲紋をめぐらす。牡丹文が多い中、新出資料。唐三彩と同様、遼三彩も20世紀になって確認された為、伝世品がなく唐三彩との関係も今後の研究課題と いわれる。 |


← 遼の陶器 のページへ戻る
|