時代: 清朝・嘉慶時代 、 サイズ: 高さ 5.5cm×胴径 7cm
景徳鎮窯。 リンゴの形を思わせるその姿は、陶工の絶妙な腕の冴えを遺憾なく示している。この姿を”蘋果蹲”と称するが、まさにリンゴ形の水滴である。底銘「慶宜堂製」と染付款では乾隆・嘉慶時代の堂斉銘。康煕時代作品がバウアーコレクションに知られる。 桃花紅の同形の水滴はままあるが、月白釉作品は稀少であり高価でもある。 参照:CQ-038 参照本:バウアー・コレクション 中国陶磁名品展