| 時代: 明末〜清朝初期(17世紀) 、 サイズ: 高さ 4cm×径 11cm |
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幾分裾広がりで、蓋と身に突状絃文を施した鮮やかな黄交趾共蓋硯。蓋上面には菊花と蝶が貼花される。全体は黄釉、菊花と蝶は緑・青・紫釉、蓋内面と身硯面意外は緑釉が施される華麗な作品。
発色も明るく、華やかで楽しい絵模様は、民窯ならではの趣向。中国では花を女性にたとえ、蝶はその蜜を吸う若い男性を象徴する。黄南京・瑠璃南京は日本人が好んだもので、日本からの注文品の可能性もある。日本伝来古仕覆、桐箱添え。
参照 : CB-191 |






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