NK-029 白濁釉褐彩鉄絵魚文盤
時代: タイ(15世紀) 、サイズ: 径 22.7cm × 高さ 4.5cm
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サワンカローク窯。
中央に大きく一匹、側面に2匹の魚と唐草文、縁には剣先文を。
裏面も総体に花唐草文を密に刻線で描き鉄釉をかける。この線刻文様に褐彩をあしらう技法はサンカローク窯で盛行し、瓶・水注・壺・合子等作られた。
中国元青花盤の影響を大いにうける安南陶磁の優品

16世紀に入ると、なぜかサワンカローク窯は中小の合子をたくさん焼造し始める。(参照:NK-012NK-013

白釉褐彩の器皿は、タイ国内を除くとインドネシア諸島に発見例が多い。









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