| 時代: ベトナム(15〜16世紀) 、サイズ: 高さ 5.5cm × 口径 24.2cm |
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主模様は赤釉で描き、緑釉を加える紅安南。中央部は草花と鳥を側縁帯状に草花文を、背面側縁は蓮弁文を描く。紅安南は柔らかに焼き上がり、釉薬に貫入が入るのが特色のため剥けがちであり後赤絵が多いが、本品は全て完好にオリジナルが保たれている。草花文は花が蓮花で紅安南茶碗等に用いられている文様と瓜二つ。ベトナムの絵付師の屈託のない表現が如何にも楽しい。高台内は渦上に刷毛目を残して、鉄渋が塗られているのも特色。初期輸出陶磁。インドネシア某島某寺墓出土。
参照 : NK-001 、 参照本 : 南海の陶磁 |




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