CK-064 雲気文瓦当
時代:前漢時代(紀元前2〜1世紀)   サイズ: 径 14.5cm × 厚み 1.5cm
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漢時代には円を直交する線で四分割し、その中にアルファベットのCやJのような形の雲気文を配した軒丸瓦が広く用いられた。こうした屋根瓦を用いることによって天地の気が調和し、国家と人民によって幸せが齎されることを願った。瓦は中国では西周時代(前1100頃〜771)から今日に至るまで作られ続けている。
同品は始皇帝陵からも出土しており、裏面には「昭和53年4月15日 兵馬俑坑ニテ 秦阿房宮瓦」と朱書き。著名な中国文学者 上村幸次氏旧蔵。

参照本 : 秦の始皇帝とその時代







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