胴部に鋸歯状の突帯飾りのある把手が付く。文様は頸部と胴部に分かれ、頸部は水玉模様を巡らす部分と数条の平行線文で、胴部には中心に天を配する円形を主軸に渦巻く文様が器身全体に描かれている。この種の文様は馬家窯類型の彩陶に盛行したもの。 参照本 : 世界陶磁全集・10 中国古代