CK-057 青黄釉鏤空長頸瓶
時代:戦国〜漢時代   サイズ: 高 22.5cm × 胴径 15.5cm
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肩部の左右には鬼面を貼花、肩部・胴部の間を山形状に透かし彫りする長頸瓶。鬼面部には波状文を、山形透かし彫り部には3本の堆線を、下部には縦線を櫛目で施し、灰釉をかけている。鏤空の刻みは鏨の刃を斜めに入れ力強い。類品を見ない形状。 原始青磁、我国でいう灰釉の磁器は殷時代に始まり、春秋戦国時代になると長江流域ならびに南中国で広く焼造されるようになる。なかでも浙江省一帯では製作の灰釉が焼造されその技術、櫛歯状の道具を使って表わされる模様は、やがて起こる六朝の越磁に受け継がれていく。

参照本 : クリスティズ NEW YORK 1997/5









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