| 時代: 漢時代 、サイズ: 高さ 7cm×横 13.5cm×奥行 6.5cm |
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「鴛」が雄、「鴦」が雌のこと。雌雄で睦まじくペアで活動する習性から「匹鳥」(匹に連れ添う意)、あるいは「相思鳥」の別名がある。晋代の「古今注」にどちらかを捕獲すれば残された方は死んでしまうとある。その偶を亡くしたならもう2度と配を求めないという習性があると説く。このことから夫婦和合に譬えられてきた。白玉が湿潤土泌により局部褐色化。鋭利な羽毛の線刻、迫真造形の妙は漢代玉彫の優れた技術を見せる。富家女性の持物。
後代、鴛鴦盒は五代頃から白磁・青磁で盛んに作られ、女性の化粧・香料入れとされた。
参照 : CC-362 |





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