GK-843 龍鈕玉印章
時代: 後漢時代  、サイズ: 高さ 12cm×横 6.5cm×印面径 5.7cm
価格: \
鳳凰と龍が鈕、下方部は瑞雲が刻される。局部に見られる朱から鮮血の象徴であり、辟邪降魔の力を備えていると考えられた朱砂に全体がまぶされていたとわかる。中国では方章が一般的で円章は少ない。和田白玉製。局部湿潤による褐色泌。
印面は「順帝御用」。順帝は後漢時代AD126〜144在位。現在、千万、億単位する乾隆帝をはじめとする3代(康煕・雍正・乾隆)の何十分の一の価格で入手できるこのような古代皇帝印章も近未来高騰するのは間違いない。
金石文こそ中国の歴史を解明する貴重資料であり、そういう観点 からも印章は、特別重要視されねばならないといえる。

参照 : GK-435








← 玉製品のページへ戻る