GK-746 玉鉞
時代: 新石器時代  、サイズ: 長さ 13.5cm、下端幅 7.2cm
価格: \
良渚文化(BC2300年頃)。
玉材は濃緑色だが、先端部は侵蝕されて褐色となっている。軍事統帥権を象徴する鉞(元来は生産工具)であるが、儀礼や祭祀用の舞具と考えられる。この種の器物はかって斧・戚などと呼ばれ、名称は時代によって異なっている。この玉の色艶の再現が2000年にわたる青磁焼造のエネルギー源であったと考えられる。良渚の社会に三つの権力が存在していた、その三つの権力を語る玉とは玉j・玉壁・玉鉞で、玉文化の誕生を象徴する。良渚文化が世に認知されたのは1986年、反山遺蹟の発掘によってであって、初めて玉が発見されてから半世紀のことであった。

参照 : GK-084
参照 : 中国玉器全集@ 始社会







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