GK-712 玉龍形器
時代: 新石器時代  、サイズ: 高さ 19cm×横 15cm×奥行 6cm
価格: \
紅山文化(BC4000〜BC3000)。
下部両面にはもう一つの紅山文化玉器の代表品の長い髪を持つ玉龍が陽刻されているのが珍しい。黄玉が湿潤変化により局部深緑化し、色の対比が極めて美しい作品に仕上がっている佳品の初見品。
「開眼」すなわち原石から良質の玉の部分を切り出す原材料の厳しい選定は、色合いと造型が見事に調和した製品を作るための前提条件。
参照 : GK-484








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