GK-383 玉猪一対
時代: 漢時代 、サイズ: 高さ 8cm×横 14.5cm×幅 4.5cm
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良質白玉で形成された雌雄豚。今にも動き出さんかのごとく迫真の技は、漢時代動物表現の特徴的なもの。漢時代陶磁でも身近な動物が多く作られているが、玉は稀少。現代中国語の「猪」は豚を意味する。
遡って新石器時代・紅山文化(BC4000〜3000)の玉龍は「猪龍」とも呼んでおり、これは豚のような顔をした龍という意味であり、ここから進んで龍は豚から変化したと主張する学者もいる(参照:GK-257)。潤いのある玉の輝きが加わってなお一層愛らしく見える。

参照 : GK-115







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