| 時代: 前漢時代 、サイズ: 高さ 3cm×横 5.3cm×厚み 1.7cm |
価格: \  |
剣の装具であり、鞘に取り付け腰に剣を吊るす際、帯に引っ掛けるためのもの。剣の神として装飾されることの多い「ち龍」が一匹刻される。刻は鋭く精微。青玉が湿潤変化で、ほぼ全体漆黒化して美しい。ち虎は角の無い龍のことを指し、ち虎も龍も想像上の生きもので、類いなき神力を持つと考えられた。剣と剣の鞘に付けられた玉の飾りは剣の華麗さと高貴さを際立たせた。美しい玉具剣を身につけることは地位の高さを表わすものでもあった。漢代の皇帝は功績のあった大臣や外国の使節に、よく玉具宝剣を下賜している。
参照 : GK-210 、 GK-207 、 GK-140 |




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