GK-217 玉けい
時代: 戦国時代 、サイズ: 長さ 20.2cm
価格: \
「けい」とは片側が尖った実用の道具で、本来紐の結び目を解くのに用いる。 古い時代には獣の鋭い牙を「ケイ」として利用していた。 後に玉で造られるようになると、佩としても使われるようになる。
「けい」形の玉佩は戦国時代になると相当に成熟し、形は様々に変化し、文様も見事となる。本品は大振りな「けい」であり、両側に装飾された突起部が握ると掌中に上手く収まり固定され、本来の「けい」の役目をしたと考えられ、その痕跡も見られる。体表面は両面斜向凸稜文が刻される。透明な青玉製で湿潤な光沢が極めて美しい。

参照 : GK-136






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