紅山文化。C字型龍。中国では「猪龍」「熊龍」とも呼び紅山文化の人々が崇拝した動物。商周時代の青銅器には様々な龍が表されているが、近年になって新石器時代の遺跡や遺物にも龍が表現されていることがわかってきた。墓では死者の胸の位置から出土するため権力者が所有して、首から下げて使用したものと考えられている。風化による白濁部が見られるが、良質な青玉であり、作行きも細微で鋭い。BC4000〜3000年の紅山文化は中国最古の玉器文化。
1996年北京オークションにて、高さ7,7cmの同形品がNT2,420,000(日本円
約3100万円)で落札されている。
参照 : GK-095 、 GK-125 |