GK-174 玉踊俑
時代: 漢時代 、サイズ: 長さ 10.5cm
価格: \
西王母に待する王女とされた玉舞人は身分の高い女性に愛用された。1983年広州市前漢時代南越王の右夫人墓から出土した垂飾一連中央部に繋げられた玉舞人が知られる。湿潤風化により茶褐色化している。腰を右へ45度の角度で揺り動かし舞者の最も美しく妙なる姿を捉えている。

参照 : GK-097GK-008






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