GK-151 玉龍佩
時代: 戦国時代後期 、サイズ: 横 19cm
価格: \
青玉製のS字龍であって体面には穀粒、頭部・尾部には刻線が刻まれる。天上には佩としての用途の為、小円が穿たれている。玉は仙界とかかわる物と信じられ大切に扱われており、それだけに玉の器具を伴なって埋葬された墓は、余程の大墓であり死後の昇仙にも力を発揮すると考えられ副葬された。身につけて飾りとしたために、先が尖っていては不便でもあり、壊れやすいというところから先端は平頭に切り落とされ、内側に向いた尾足だけが鋭く研がれるのが佩玉の通例。軟玉類の白濁した内奥には神秘的な力が宿っていると感じた中国人は後世まで肌身に装う玉製装飾品に特別の意味を託している。

参照 : GK-039GK-032GK-104






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