CW-242 青白磁托盞
時代: 北宋時代中期(11世紀) 、サイズ:高さ 11cm×横 11.8cm(盃 高さ5cm×口径7.5cm)
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景徳鎮窯。
托の高台には3個所の透かし文様を施し、盃受台は逆蓮弁文を装飾し、六輪花とする。盃は蓮弁文を刻花し、六輪花とする上品なセット。同型品は五代〜北宋時代の越州窯にも知られる。中唐になると、華北を始め中国全土に茶を飲むことが広がり、一般民衆にも普及した。

青白磁の最大の魅力はまさに金属器を模というべき薄い器壁を持ちながらも歪みの無い器形から発せられる緊張感と、青味を帯びた透明釉の醸し清涼感が見事に調和して一つの完成された世界を作り上げている点にある。また同時代の他の宋代窯に比して器種がバラエテイに富んでいる点幅広い人気の要因になっている。

参照 : CW-160








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