CW-231 青白磁水禽形香炉
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 24cm×横 13.5cm×奥行 13.5cm
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景徳鎮窯。
大きな水鳥が載った蓋が付く。水鳥の口から香煙が出る仕掛けになっている。量感溢れる水鳥は、羽文が線刻されている。器体を覆う美しい青白釉は、景徳鎮の焼き物ならではの柔らかさと量感を醸し出している。
定窯の白が牙白色なのに対し、景徳鎮の白は青みを帯びた青白色の色合いを示している点である。長江の南に位置し、温暖な気候に恵まれていた景徳鎮には豊富な緑があり、石炭を使わずとも薪で磁器を焼くことが出来た。
類品はシカゴ美術館蔵品が知られる。

参照 : CC-507
参照本 : シカゴ美術館 中国美術名品展









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