CW-189 白磁印花鳳凰文碗
時代: 北宋時代〜金時代(12世紀) 、サイズ:高さ 4.6cm×口径 9.3cm
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定窯。
定窯白磁の器面装飾は11世紀後半、片切彫りと呼ばれる線彫りの文様表現に始まるが、それとほぼ同時期、もしくは少し遅れて印花装飾が行われている。双鳳凰文が定窯らしい気品と白磁の魅力を存分に湛えた作品。
定窯の河北省曲陽県は唐末から五代にかけて節度使の駐屯地として栄え(節度使は全土10ヶ所に置かれた)、定窯の始まりもその頃とされる。宋代には華北における陶磁生産の中心地となった。
鳳凰は伝説中の瑞鳥で、鳥の属360の長である。天下の治乱を知り、泰平の世に現れるとされた。

参照 : CW-020







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