| 時代: 北宋時代(11〜12世紀) 、サイズ:高さ 13cm×横 14cm |
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景徳鎮窯。
室内で用いられ衣服に香を薫き染めるのに使われた高級香炉。火屋は蓮花唐草文の透かしが細かに入り、身部は蓮弁文が刻され、3足で支える。刻は流麗さと強建さが組合い、魅力的な凝った作品としている。ところどころ白釉が刻溝に溜まり青釉となり、装飾効果を高めている。
金属器にはない、陶器の持つ柔らかさが魅力でもある。宋代には磁器が既に生活用品としてよく使われた。なかでも香炉は、当時良く使われたものの一つ。香炉を中国では「薫炉」、または「香薫」と呼んでいる。
参照 : CW-136 、 CC-045 |





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