| 時代: 晩唐時代(9〜10世紀初頭) 、サイズ:高さ 21.5cm×胴径 14cm |
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ケイ州窯。
盤形の口が付き、肩には笹耳で紐を通す為の留め具が表現されている。金属器を祖形に持つ。素地・釉薬とも特別に白く清らかな製品であり、玉縁・玉壁高台はケイ州窯の典型である。
ケイ州窯はこの時期の輸出陶磁として精粗あわせて膨大な量を生産していたことが出土例から知れる。ケイ州窯の白磁は古く「類銀」「類雪」と讃えられ、まさに唐代の白磁を代表するものであった。胎土は純白で細かく、精製が入念に行われたことが知れる。
参照 : CW-073 |




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