CW-049 白磁蓮弁文碗
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 7.5cm×口径 14.7cm
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定窯。
牙白(象牙を思わせる白)釉の側面に二段の二重縞蓮弁文を内面見込みに双魚を彫り出した碗。波間を泳ぐ双魚は生き生きと、蓮弁は力強く片切彫りで刻される。伏せ焼きの露胎口縁部には、近年覆輪を被せている。定窯は皿に比べ碗は少なく、茶方に使える寸法の碗は稀少。宋代の碗は口が真直ぐに立ち上がるのを特徴とし、青磁には蓮弁文碗がまま見られる。隋・唐時代の「ケイ窯」に対し、定窯は花・動物の彫刻を施すという新しい工夫でもって評判となった。

参照 : CC-119








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