DK-672 青銅鍍金剣

時代: 戦国〜漢時代 、サイズ: 長さ 61.5cm×身幅 4.1cm
価格: \

全体を鍍金で覆う華麗な儀杖剣。
刃身には山形文と8銘文が錫メッキされ、握部は絡み合うち虎が装飾される。剣身のメッキされた文様は、この頃の剣にしばしばみられるものであるが、どのように施されたのか、未だ明らかにされていない。中国では剣は西周時代に北方から伝来し、この形式のものは戦国時代に盛行した。

春秋時代末期から戦国時代にかけて、各国は相前後して鉄を使って武器を製造する技術を習得した。しかし生産力が限られていたため、この時代の鉄製武器の種類は短武器に属する刀や剣が主で、戦場で使用される。

大量の長武器は依然として青銅製であった。 漢王朝にいたっても、鉄製武器はなお完全には青銅製武器に取つて代わることはできなかった。

参照 : DK-203









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