DK-661 馬鈕銅印
時代: 前漢時代 、サイズ: 高さ 3.8cm、印面 2.2cm×2.1cm
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台座・馬体には瑞雲を刻し、銀象眼装飾する。印台と鈕は一体でなく別鋳。印面は「大○○軍章」官印。北方や西北の遊牧民にはその地に相応し い駱駝. 羊. 馬の鈕の印が与えられ中国王朝から冊封された。
戦国秦漢の古印は、篆刻を専攻する者にとって芸術性豊かな最高の古典であるばかりでなく、当時の書法・文字・官制・地理・史学・姓韻などの様々な分野に及ぶ広範囲な研究資料といえる。

官吏の印は、昔は肘にかけて片時も離していない。戦国から魏・晋にかけてみなそうであった。官印を持つ風習は戦国に始まったもの。文献に佩びるとか解くと表現されているのも、始終身に着けていたからである。全ての任官と同時に新印が支給され、着任後に前任者の印を都に返すか焼くかした。
駝・馬鈕は蛮印。

参照 : DK-192









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