DK-647 青銅東王父西王母車馬画像鏡
時代:後漢中期  、サイズ:直径 18cm×縁厚 0.7cm、重量 720g
価格: \ 問い合わせ

鏡背の中心には亀鈕があり、蓮弁文の鏡座で囲まれている。内区の主文様には四つの乳頭が等間隔で配され、その間に対応して羊肉彫りで表現された東王公と西王母、および羽人と車馬が配置されている。外区は線状文と鋸歯状文の二重の圏帯からなる。鏡縁は一段と反り上がった無文の圏帯であり、その断面は三角縁を形成する。
貴族の娘などが嫁に行くとき、化粧の用として持たせたのだろう。銅鏡が飛躍的に発展したのは、隋の末期から唐中期にかけての約200年間(7~8世紀)。

参照 : DK-283








← 銅製品のページへ戻る