DK-605 青銅鏤空矛頭
時代:戦国時代  、サイズ:長さ 27cm×刃幅 5.2cm×底面径 4.8cm
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握部から先端中央部は饕餮文透かしとする。刃は鋭利でなく儀礼用。柄の長さは「周礼」の規格によると歩兵で4.5cm、戦車兵で5.4cmであった。しかし身長の3倍を越すと使い物にならず、実際には2〜3mのものが良く使われていた。

参照 : DK-221








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