戦国時代の印は漢代以降のものに比べ小さいが、文字の彫りが深く筆画の肥痩がない。その均質の筆画と青銅器の鋳出しの文様のような角のとれた力強さが、後世の刻字にはない固有の味わいとなっている。 参照 : DK-268