DK-506 金貼玻瑠象嵌鹿鳥紋八稜鏡
時代: 唐時代 、サイズ:径 12cm×厚み 0.6cm、重量 280kg
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円鈕の回りを四鳥・四鹿と花唐草文で装飾する金板で嵌め込んでいる。金板上は動物文を打出し、花唐草は細金線、時は極小金粒で埋め、鈕の周囲線を取り巻く半円部と唐草文の幾部には緑・赤・玻瑠を埋め込んだ華麗な宝飾背鏡。
唐時代は貴族文化、一面において工匠職人の文化である。都市には職人のギルドがあり、彼らは貴族の好尚に応ずるように努力して生産に従事した。隋唐文化にはその当時やはり貴族時代であった西アジアの影響が見られる。千何百年も前の工芸品そのものを入手できるのは、誠に有り難いことだ。 

参照 : DK-382








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