写実的表現がされた官人。爪・髭を始めとして、全身隈なく鳥文・渦文等が金銀象嵌される。 かって銅人はいくらか知られるが(参照:DK-104)、これ程の金銀錯が施された作品は初見。物語俑として中国では紹介されており、一種芸人であろう。 参照本 : 中国青銅器図録・下