DK-311 青銅鍍金銀温酒尊
時代:前漢時代(BC1〜AD1) 、サイズ:高さ 9.5cm×横 8.3cm
価格: \

大型品は元来酒を温めるための器であって、三足は火にかける為に付けられた。蓋は伏せることが出来るように3鍔を付ける形式で戦国〜前漢にかけて最も普及した。胴面は2段に分け、下段は四葉文をはさんで走龍を、上段は左右に付けられた下げ丸環を付けた鬼面飾をはさんで走龍を、蓋部には3龍を刻し3段の帯と共に鍍金する。地は鍍銀であり、両色の醸す華麗な装飾性を持つ高級品。小型品であり、化粧具など納入したものであろう。鍍金銀を施すのは前漢の中葉から後漢の初めにかけて行われた手法。当初は眩いほどに美しかったであろう。軍巧地主の贅沢な生活を反映する作品。

参照 : DK-217









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