DK-306 銅亀鈕印章
時代:漢時代 、サイズ:高さ 2.5cm×印面 2cm角
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高く盛り上げた甲、前方を見据えた頭、眼・口に刻、亀甲と台座の四囲の雲気文には銀象嵌が施される亀鈕印章。
落ち着いた銀と銅味の対比が古代金工品の持つ味わいを増している。中国の文化を理解するためには、古印は重要・必要な一つといえる。中国印章の歴史を見ると銅印時代と石印時代に分かれ、その時代は元末明初の交を界目とする。銅印時代がずいぶん長く、東周時代から石印の始まった元末民初の交まではざっと2千年になる。遅くとも漢時代には亀が千歳の象徴と認められている。漢代では将軍の下に前・後・左・右・中の五部が設けられ各部の下に校尉が一人、司馬が一人いた。

参照 : DK-192








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