DK-176 獣文封泥銅印
時代: 戦国時代 、サイズ:高さ 1.5cm×印面 1.6cm角
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印という物がいつ頃から作られ、使われたかということは未だ明らかにされていないが、遺品によって確認できるのは戦国時代以後のこと。印についての記述はすでに「春秋左氏伝」「呂氏春秋」中に璽としてみられ、任官した時に璽を受け、辞した時は返納し、その間の命令文書には全てこの印を押すこと正統性が保証される仕組みであった。今日のことばでいう印章は秦始皇帝の制によって皇帝の用いたものを璽と称し、その他は印と呼ぶようになったところから璽印と総称される。
これら古代の璽印は、紙が発明されるまでは、専ら封泥に印するために作られた物。肖形印であって騎馬戦士を表している。鼻鈕。文字とは違った味わいがある。

参照 : DK-162DK-083







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