DK-173 青銅金銀瑪瑙象嵌華鈎
時代: 戦国時代 、サイズ:長さ 12cm
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兵士の特注品である斬新な意匠。台上には手足を伸ばした蛙を形成し、眼には赤瑪瑙を象嵌、胴・手足には金銀象嵌を、龍首も同様黒瑪瑙を象嵌した眼と金銀象嵌を施す。裏面、側面は薄板銀を貼っている。フック部も金銀象嵌、上部に「東官」の刻銘がある。珍奇な意匠でもって得意気な兵士の顔が浮かぶ。帯鈎は多種多様な造形から、収集家は多いが形式化した品が多く、珍奇華麗な意匠の品は少ない。胴部の銀象嵌に僅かな損傷があるものの全体の美は損ねない。

参照 : DK-128DK-008







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