DK-142 青銅海獣葡萄文方鏡
時代: 唐時代 、サイズ:角 3.6cm×厚さ 0.4cm×重量 40g
価格: \

海獣の「海」と言う字は海馬・海石榴というのと同じように「海のかなたの」という意味で、4匹と鈕の獅子を海獣と呼ぶ。 小品ながら内区の葡萄唐草、外区の巻草文も良く抜けている。小方鏡(懐中鏡)であって愛らしい。漢から唐にかけての寸鏡と通称される小鏡は、時に明器として作られた粗製のものもあるが、それよりも実用された精作が多く伝存し、本品もそれに連なるもの。袖鏡とも呼ばれるように、携行したり合わせ鏡として用いられた。寸鏡の収集は人気ある一分野。方鏡では普通4cm余であって、これほど極小は珍品。

参照:DK-078







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