DK-127 双駝紋鍍金帯飾板 一対
時代: 前漢時代 、サイズ:長さ 11cm×幅 5.4cm
価格: \

佇立した2頭の駱駝が向かい合う図柄の透かし彫りの帯飾板。いわゆる「動物意匠」。2頭の駱駝の間には植物のようなものが見え、その枝は駱駝の身体の上にも被さっている。枠は2本のゆるい縄目紋によって形成される。

表面は鍍金され、裏面は突出する止め具2ヶが付けられている。浮彫りと透かし彫り式の折衷形式であって類品も知られるが、本品は特に抜け・浮きが見事の作行である。人馬が使う革帯・鎧や甲などに付けられたものであろうが、こうした装飾を着けて草原の日の光のもとを駆け巡る姿はきらびやかなものであったことだろう。

参照 : DK-023
参照 : 大草原の騎馬民族 中国北方の青銅器







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