DK-121 青銅矛頭
時代: 秦時代 、サイズ:長さ 16,.5cm
価格: \

矛は槍の古名で、下部の”コウ”と呼ばれる筒部に柄を差込、突き刺すのに用いた。柄は突く折、歪みが生じないよう断面がほぼ円形であることが戈の秘と異なる。内がなく柄を内部に差し込む装着法も、突いた時、最も力が加わる方法である。

筒部には蜥蜴状の蟠龍が両面貼付している。両耳は紐で柄に結ぶ為。実用武器の持つ厳しい造形美が見事。

近時多様な古代武器が出土し、それぞれ地域差のある造型を持ち楽しい。切っ先は5.4mと「周礼」で規格されているが、実際には2.3mのものがよく使われた。

参照 : DK-064DK-091








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