CB-304 青花龍涛文壺
時代: 元時代  、 サイズ: 高さ 31cm×胴径 35cm
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景徳鎮窯。
鋭い爪を振るい、天空を疾走する龍の姿が濃く鮮やかな発色の染付で描かれている。龍の背鰭、あるいは肩や尾から流れる火焔の先端もまた鋭く尖っており、うねる胴の曲線には張りがあって、器からはみ出さんばかりである。間隙を埋める霊芝雲もまた鋭く強い曲線で描かれている。陶画工の旺盛な表現意欲がうかがわれ、元時代の染付独特の力強い絵付けの魅力が良く表れている。

参照 : CB-278









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