CC-689 青磁白菜瓶
時代: 北宋時代(10〜12世紀) 、サイズ:高さ 20.5cm×胴径 9cm×口径 12.5cm
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官窯。
尊形、白菜形といわれる形状に厚くたっぷりと施された鴨蚕青釉の発色は光沢があり美しく、貫入の不連続で緻密な線が全体を引き締めている。大きな貫入の間に白く輝く細かい貫入が現われる二重貫入である。
高台畳付の露胎部を見ると胎土は黒褐色で、そのため口縁の釉が薄い部分が黒ずんで見え、いわゆる「紫口鉄足」の特徴を示している。威厳に満ちた堂々とした風格と気品にたたえた釉色は壁玉のような幽邃な趣きをもっている。

古美術の真の知識や眼識は、ガラス越しに作品をいくら見続けても得られるものではない。買って所有すること、買おうという気持ちで手にすること、そしてしばしば懐具合を忘れ、我手にすること。それで初めて育つのだ!!








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